袋小路にはまり込んだらどうするか

私には二十歳になる甥がいます。
彼は柔道整復師になるべく専門学校に通っていたのですが、現在は色々あって休学中。
来年復学するために、今は彼なりに頑張る日々。。

叔父としては何もできないので、「大変だけど頑張れよ〜」と見守っていたのですが、先日、インスタグラムを見ていると、メジャーリーガーの岩隈選手がプロデュースしたボディーケアの会社で正社員を募集しているという記事を見つけました。
そして、「柔道整復師の資格が必要」との記載が。
甥は高校野球をやっていましたから、この情報はきっとモチベーションが上がるのではないかと思い、LINEで転送しました。

・・・お知らせ・・・

・・・・・・・・・・

そうすると、しばらくして「ありがとう」の言葉とともに
「今ちょっと悩んでる…学校に戻ろうか戻らんとこうか、戻ってなにができるだろうかって」
「早く決めないと、今やってる仕事の意味がなくなるんじゃないだろうかって思う」の返信。

自分から弱音を吐いたり、相談してくるような子ではないので、かなり悩んでいるであろうことがわかりました。そもそも、学費を時分で稼ぐことは、口でいうほど簡単ではありませんし、学校に行かずにモチベーションを保ち続けることも難しいものです。

叔父として伝えることは伝え、今度の帰省したときにでも話をしようとは思っているのですが、二十歳の若者でなくとも、「続けようか、辞めようか」「あれにしようか、これにしようか」などと迷うことは多いでしょう。

こんな時、より良い選択をし続けるために、様々な手法を持っていることはとても役に立ちます。

二元論に出口はない

先ず、「あれにしようか、これにしようか」という二元論で迷っている時に、選択肢は二者択一にまで絞り込まれているのですから、決めることは簡単なようにも思えます。
しかし、多くの場合、そこに答えはありません。

「いや、でも、考えた結果それしかないし」などと思われるかもしれませんが、物事がスムーズに進んでいる時を思い出してみると、迷いを感じていることは少ないのではないでしょうか。
全体を把握できていて、進む道筋が見えているという感じかもしれません。
そんなときは、仮に二者択一を迫られた場合でも、すんなりとどちらかを選択できていると思うのです。

つまり、迷って二元論にハマっている時は、既にスムーズに物事が進まない状態にはまり込んでいるというサインなのです。

このサインに気づくこと。
「あっ、ハマってたわ」と気がつくことがとても重要なのです。

しかし、この「気がつく」ということが意外なほど難しい。
気をつけているつもりでも、知らず知らずのうちにハマっているものです。
そんな時に自分でできるトレーニングが瞑想です。

瞑想には沢山の種類がありますし、語られる内容や効果も様々かもしれませんが、私が思う瞑想は「気がつくためのトレーニング」です。
やったからといって、すぐに効果を感じるものではありませんし、とても地味なトレーニングでもあるのですが、それでも必要なトレーニングだと思います。
気になる方は、お近くの瞑想会を探して参加されてみるのも良いかもしれません。

目的を思い出す

気がついて先ず初めにやることは、目的を思い出すこと。
何のために、誰のためにそれをやるのか。
それを、改めて思い出すことが必要です。

甥であれば「なぜ柔道整復師になろうと思ったのか」「なって何をしようと思っていたのか」

でも、もしかすると、当初から目的がなかったことに気がつくかもしれませんし、迷ったり、自身を失っていると「こんな事して何になるんだろう」という無意味感が襲ってくることもあるでしょう。
そんなときは、「0」から目的を見直してみることです。
そもそも、今のあなたには、過去に決めた目的が合わなくなっているのかもしれないのです。
また、経験のない頃に決めて目的は、トンチンカンなものだったかもしれませんから、このタイミングで見直すことは良い機会だと思うのです。

しかし、現在の私たちに入ってくる情報や教育の多くは、目的を見失ってしまうようなものが多く、目的を見直そうとすることで、より混乱の中へと入っていく可能性もあります。
混乱してしまったときは、時間をおいたり、散歩したりすることも有効ですが、タロットカードを使うことは想像以上に役立ちます。

私も困った挙げ句、どうしてもタロットカードが使えるようになりたくて、試行錯誤しました。
しかし、一般的に言われるタロットカードの使い方をしても、どうもシックリくるメッセージがもらえません。諦めず、毎日カードをめくっていると、少しづつメッセージを受け取れるようになっては来たのですが、それでも、どうも上手くいかない感じが続きました。
その後、ふとしたきっかけで、タロットカードを全く違う目線から解釈して使い始めると一気にメッセージが受け取れるようになり、目的を見失い迷子になる時間が少なくなりました。

目的地への行き方

さて、前段に書いたように、目的が決まれば、きっと当初の二元論からは抜け出ているはずですから、後はスムーズに進むはず。
でも、ごめんなさい。
現実はなかなか厳しく、様々なトラップが待ち構えているのです。
あの手この手で目的を見失わせ、迷子にするようなトラップが。
そんなときも、やはりタロットカードは役に立ちます。
しかし、タロットカードからもらえるメッセージは、少し大枠。
「もう少し、具体的に教えてよ」にはなかなか答えてくれないこともあります。(もちろんカードを読む人の能力次第でもありますが。)

そこで、困り果てた私は、ダウジングをやってみることにしました。
※ ダウジングは、ペンデュラム・フーチ、Lロッドなどの道具を使う方法の総称です。

ダウジングは、基本的に「はい・いいえ」で答えてくれますから、タロットカードでは聞くことができないメッセージを聞けるようになるはずだという安直な発想からですが。
過去にも何度かチャレンジしたことはあったのですが、全然できませんでした。
当時はダウジングなんてウソだと思っていましたし、できなかったので余計に確信を持ってウソだと思い込みました。

でも、困り果てていたので、改めてやろうと思ったのですが、やっぱりできません。
本やブログ・YouTubeも見ましたができない。
また、YouTubeを見ていると、ペンデュラムを明らかに手で動かしているようにしか見えない映像ばかりで、これを真似しても自分にできる気がしない。
しかし、既に困り果てていたので、タロットカードと同様に、諦めず試行錯誤していると、ふとした瞬間に自分なりの方法を編み出し、できるようになりました。

そうすると、具体的に聞くことができるようになり、とても役に立ちます。

ちなみに、私は、タロットカードもダウジングも、「未来を占う手段」や「頼るもの」とは思っていません。はまり込んでいる状況から抜け出すヒントをもらう一つの方法であり、自分の感覚とダブルチェックするためのツールなのです。
このスタンスでこれらの手法を用いると、想像以上に助けてくれるのです。

■自分なりのツールを自分なりの使い方で
私はこのブログで、瞑想やタロットカードなどを強くオススメしたいわけではありません。
はまり込んでいるときに気が付き、抜け出す自分なりの方法を沢山持っていることは、有益だとお伝えしたいだけです。

ですから、あまり先入観を持たず、色々な方法を試してみるのも良いのではないでしょうか。

なお、コンステレーションラボでは、今後「瞑想会」「タロットカードのセミナー」「ダウジングのセミナー」も企画していく予定です。
私が困り果てた結果身につけたものなので、なかなか面白く、日常で使いやすいものとしてお伝えできると思っています。

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