自分の顔を傷つけることがなくなりました

家族問題の専門カウンセラー
坪田です。

ファミリーコンステレーションのワークショップは、一回完結型で、その変化のエネルギーは、1年以上続くこともあります。
ですから、やたらと働きかけを受けることをオススメすることはありません。

しかし、定期的にワークショップでの働きかけを受けたり、
HIJが主催するファミリーコンステレーションのトレーニングに参加し、
自分自身と向かい合い続けていくと、次の段階に入ったのだなとわかる時があります。

その段階の方から、ワークショップの感想をいただきました。

 【Hさん 女性 30代】
最初に代理人として立ててもらったのは、「私」「私の顔」でした。
 私はおそらく、物ごころつく少し前から自分の顔(容姿も含めてですが、一番気にしていたのは表情など顔に付随してくるもの)にコンプレックスを感じていたのだと思います。
コンプレックスを持っていることが当たり前すぎて、それで自身が困っているということもほとんど意識していない状態でした。
 今まで、自分自身についてのコンステレーションは何度か立てていただいたことがあるのですが、今回は一番自分自身が見たくなかったものというか、目を背けてきたものが出てきたと思います。
年齢でいけばとっくにいい大人なのに、なぜか「大人になりたい。」と思うのは、まだ両親の子どもでありたいと思う気持ちがあるからなんだと感じました。コンステレーションの後から、私の中で葛藤が生じるようになりました。
 ワークショップの日、たまたま目に入った本屋さんで、直感的に感じるものがあった、歴史に関する本を何冊か買いました。今まで何から手を付けていいか本当によく分からなかったので、これだ!と思う本を自分で選ぶことができたのは変化だと感じました。一歩進んでは三歩下がるような進み方かもしれませんが、少し進んではまた流され…を繰り返しています。
 本音を言うと、まだまだ子どもでいたい、このままで良い、変わりたくない(大人になりたくない)と思っている自分もいます。でも進むことも戻ることもできないような(正確には進むしかない?)この状況は苦しいのですが、もうしばらくはこの状況を味わわないと私は納得しないようです(T_T)ここにいたって苦しいだけなのに、まだもう少しそこにいようとしている自分に「ほんま懲りひんなぁ…」と思いますが、もう少し苦しみながらこの状況を体感してみます。。
 また、コンステレーション後の外面的な変化では、自分の顔を傷つけることがほとんどなくなりました。長年の癖で、無意識に顔を触ろうとするのですが、「またやろうとしてたな。」と気付けるようになりました。
あとこれは直接関係ないかもしれませんが、コンステレーション後、数週間ぶりに母に会った際に母から「あれ?あんたいとこのおばちゃんに顔似てきたな。間違いなく○○家の血筋の顔やな。」と言われました。(今まで母にすら「あんたは誰に似てるんかなぁ。先祖返りなんか、なんかあんただけ姉弟間でも顔の系統違うよなぁ。」と言われておりました。)そんなことは初めて言われたので、複雑な気持ちになりましたが、自分のアイデンティティを再認識しました。
 本当にありがとうございました‼︎

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