子どもに落ち着きがない

いつもありがとうございます。
家族問題の専門カウンセラー
坪田です。

参観日に保育園や学校に行くと
じっとしていることが難しい子が目につきます。

以前も多かったのか、徐々に増えているのかはわかりませんが、
明確な対処方法が確立されたという話は聞きませんし、
先生方も落ち着きのない子どもたちの対応に心身をすり減らしているように感じます。

「大きくなったら落ち着くよ。」
そんなふうに自分に言い聞かせることも出来るかもしれませんが、
先生に注意されたり、友だちにいじられたりする毎日の中で、
子どもの繊細な心はどんどん傷ついていきます。

実は私の子どももそうでした。
それに気が付いた時から、子どもに注意してみたり、励ましたり、褒めたり、時にしかったり。
でも、やはりというか、効果はありません。
効果がないどころか、どんどん自尊心が失われていくことがわかります。

理屈では、頭では分かっていたことですが、
こういった子どもの衝動をどうにかすることは、
子ども自身には不可能です。

子どもは親の鏡と言われます。

子どもの落ち着きが無いという症状は、
親の中の何かを映し出している。

そう考え、子どもの症状を自分ごとと思い、
想像力を持って解決方法を探していく。

そうすれば、マニュアル的な対処方法は確立されていなくても、
解決への光は見えてくるのだと思います。

とはいえ、闇雲にやっても全然的外れになることも多いでしょう。
そもそも、問題の根源は、無意識的にやっていることなのですから。

そのための鍵は、考え悩むことよりも
子どもの些細な行動や変化に気づくことはもとより、
自分自身の行動に気づいていくということが
とても重要かもしれません。

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