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多汗症をどうにかしたい!【保存版】

多汗症ってご存知でしょうか。
全身、または、身体の一部に汗かきのレベルを超えて汗をかく症状です。

私は、幼少期から掌と足の裏の多汗症でした。
症状の経験がない方からは、「代謝がいいんだね」なんて言われたりもしますが、そんなレベルではありません。
・幼稚園、小学校で友達と手をつなぐ時は、あからさまに嫌がられ、いつしか人に触れることができなくなる。
・手を洗っても、手を拭いても出てくる汗。
・ノートは汗でパリパリに。
・手には鉛筆の跡がべったり。
・TVゲームのコントローラーはいつもベタベタで壊れやすい。
・家庭科の裁縫道具の縫い針は錆びて抜けなくなり。
・野球のバットを振れば、滑って飛んでいき。
・バドミントンのラケットのグリップは芯まで濡れて、匂いが取れない。
・汗をかきすぎて体力はなく、水分補給が追いつかない。
・手足に汗疹ができる。
・カバンの持ち手はいつも黒ずみ、靴は人一倍匂います。
いつしか、それらを人に気が付かれるのも恐ろしくなりました。

そして、汗を書きすぎて手足の皮が定期的にめくれては再生する。
皮がむけると、汗が出て更にひどくなり、汗が出てないときに乾いて割れてくる。
これが痛いし、手のひら全部がめくれるから、人から見られないように隠し続けることも難しい。
誰も理解してくれないと、一人の世界に閉じこもって、隠すことに必死でした。

20歳の頃、初めて自分が多汗症で辛いのだと友人に話をした時、自分でも驚くほど涙と嗚咽が止まらなかったことを記憶しています。
それほど辛かった。
少し前に見た多汗症のネットニュースへの書き込みに「死にたかった」との言葉がありましたが、よくわかります。

それから、月日が流れ、ファミリーコンステレーションに出会い、自分と向き合い続けてきた結果、多汗症を気にしたり、嫌がることが大幅に減りましたし、対人恐怖症のような症状も気がつけばなくなっていました。また、同時に、汗の量もかなり少なくなりました。

そうして、今までにない安定した生活ができており、「これだけ良くなれば十分だな。治るに越したことはないけれど。」と思っていたのです。

しかし、子どもたちにも同じ症状が。
特に娘の症状がひどい。

それを見て、私も「これだけ良くなったのだから」と言って長い目で見ることはできません。
どうにかしたいと、改めて一から調べ、試行錯誤しました。

多汗症は原因不明の病

先ず、大前提として、多汗症のための対策はネットで検索すると沢山出てきますが、その大半が対処療法であり、根本的な原因は精神的なものと言われるだけで、明らかにされているわけではありません。
つまり、現代の医学においては、原因不明の病と言えると思います。

ですから、これをやれば根本的に解決する・治るという保証された方法はないのです。
その中で、どうにかしようと思うと、常識にとらわれず、自分の体を実験台に試行錯誤するしかありません。

※この記事は、医療を批判したいわけでも、対処療法を否定したいわけでもありません。私の経験と考えが多汗症で悩む方に参考になればと思っています。なお、私が実践した方法を行う際は自己責任でお願いします。

対処療法とそのリスク

根本的な原因がわからないので、汗をどうにかして抑え込もうとするのが対処療法ですが、この方法の共通するリスクは別の部分に更に汗をかくということです。
ですから、抑え込む対処療法は解決にならないのですが、とりあえず対処療法でも「今どうにかしたい」「少しでも汗が抑えられるならチャレンジしてみたい」と思うのが多汗症だと思います。
もちろん、私も色々調べたり、使ってみたりしました。

後には戻れない多汗症の手術は最終手段

交感神経や汗腺を切断することで、発汗を止めるというもの。
高確率で汗は止まるようなので選択肢の一つにしたくなりますが、その代償は大きいと思います。
他の部分が今まで以上に多く汗がでるようになることに加え、発汗を止めた部分は二度と汗が出ません。ですから、肌の乾燥などと一生付き合うことになりますし、汗が出ないことが将来にどのような結果をもたらすかわからないのです。

やっぱり止めればよかったと思っても後の祭り。
切るのは簡単でも、戻すことはできません。
ですから、これは本当に最終手段だと思います。

実はリスクが高いボトックス注射

注射で交感神経や汗腺の働きを抑え、発汗を止めるというもの。
1回5万円以上で効果は半年程度持続するようです。
神経の働きを正常にしているわけではありませんし、将来に渡って使い続けるにはコストが高いです。
また、必ず効果があるというわけでもないようです。
ただ、もっとも気になるのは、注射の中身。私が調べる限り毒性がありますし、副作用も確認されているようです。

手術同様こちらも慎重であるべきなのだろうと考えます。

投薬治療

緊張が解ける種類の薬を処方してくださるケースもあるようですが、一生飲み続けるのかという素朴な疑問がわきます。
薬自体が体に与える負担と、薬の効果が日常生活に影響しないとは言い切れません。

手術・注射・投薬と病院で選択できる手法は、一定の効果がありつつも、その代償が大きいというのは共通点であると思います。

今回改めてインターネットの情報を調べたのですが、美容整形関連サイトはデメリットが控えめに書かれている印象を受けました(あくまで個人の印象です)ので、可能な限り広く調べ、相反する情報にも目を向けることをお勧めします。

多汗症を抑えるクリームなどを塗る方法

インターネットで探すとたくさんの情報が見つかります。
ミョウバンや塩化アルミニウムがいいとか、専用のクリームが効くなど。

塗るということは、毛穴を塞ぐということで、塞ぎ切れない汗には効果がありません。
実際、私には効果を感じることはありませんでした。
仮に効果があったとしても、塗り続ける必要がありますし、商品によってはかなりの高コスト。
実用的ではありませんでした。

多汗症を抑えるツボを刺激する方法

「汗帯」というグッズが有名です。
着けるだけでツボを刺激して汗を抑えられるというもの。
しかし、これも効果を感じず。

着けるだけと言っても、夏の薄着で男性の場合は、かなり目立ちます。
ツボを強く押したほうが効果が強まるという記載もありましたが、残念ながら痛いだけ。
他のツボを刺激する方法も試しましたが、効果を感じることはありませんでした。

緊張を緩める

私の手の届く対処療法は色々やりましたが効果は感じられず、やはり根本的な解決を求めることが必要であると思うに至りました。

多汗症の原因は、精神的なもので緊張しているからと言われます。
確かに緊張する場面になると汗がでます。
ですから、寝ている時は汗が出ない。
しかし、ゆったりしている時でも汗が出る場合もあり、混乱してしまうのですが、これは、自覚症状のない緊張が心または身体にあるのではないかと考えました。

心へのアプローチ方法も身体へのアプローチ方法も沢山あります。
催眠療法(ヒプノセラピー)やキネシオロジーなどもいいでしょう。
鍼灸やクラニオなども効果があるかもしれません。

沢山ある中で、私は、心と身体両面にアプローチできるレイキヒーリングが最もお勧めです。
そして、比較的容易に習得することができ、セルフヒーリングが可能ですから、日々の心身のケアを自分で行うことができるのです。これは、定期的に施術に通うことと合わせると、大きな効果が期待できます。

電磁波の影響

身体を緩めるに当たって、電磁波に目を向けてみることは重要かもしれません。
私は前職で「電磁波は基本的に大丈夫ですよ」というスタンスの会社で働いていましたから、電磁波の身体への影響が想定以上に大きいのではないかと思い始めるのに少々時間を要しました。
(過去に信じたものを書き換えるのはなかなか大変ですね)

しかし、それに気がつき始めると(自分の身体でその影響を感じ始めると)、その影響の大きさに驚くばかりです。
そして、自分に効果的な方法を発見してから、身体が緩み、パソコン作業による疲れなどが大きく変わったのです。

栄養不足の影響

日本人の99%が質的栄養失調と言われています。
糖質過多でタンパク質・ビタミン・ミネラル不足。

自分の身体で実験してみるとよく分かるのですが、糖質過多になると、明らかに心は不安定になります。また身体も硬くなってくるのがよくわかります。

日常生活を振り返ってみると、よほど気をつけている人でなければ、糖質があふれかえっていることに気がつきます。
人の身体は糖質だけでは機能しません。
そもそも、身体を作る元となるのはタンパク質ですから、不足していると身体が上手く作れていなかったとしても不思議ではありません。

ですから、栄養に目を向けてみることも重要です。

症状には意味がある

症状には常に何かの意味があります。
そして、多くの場合、本人にとっては嫌で消してしまいたいような症状であっても、実は、本人を守るためであったり、何かを教えてくれるために存在してくれています。( 例えば、それがタンパク質不足という可能性もありますし、心理的なもの可能性もあります。)
ですから、症状を消すため・治すためのセッションというのは存在せず、症状をとおして、ファミリーコンステレーションを行うことで、必要なことを見ることが重要です。
その結果、症状が本人を守ったり、教えていることを聞いてくれれば、症状は自然に去っていく可能性があるのです。

今回、娘の症状をきっかけにファミリーコンステレーションをすることで、思考や知識では思いもつかなかった物が見えました。
それは、セッションのプロセスを知らない方には、文章では非常に伝わりにくいものですから、ここでは割愛しますが、翌日から手の皮がめくれる症状は回復に向かい、汗の量も軽減したのです。

「ファミリーコンステレーションとレイキヒーリングと栄養療法」
この3つを使っても、短期間に魔法のように症状が改善するとは約束できません。
しかし、一人の世界に閉じこもったり、死んでしまいたいと思う状態から、日常が生きやすくなる可能性は十分にあります。

諦める前に
手術をする前に
一度お問い合わせください。

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